ポケモンコンテスト攻略


バトルに関する知識だけでは絶対優勝できない、コンテスト。
読者はたぶん少ないと思うけど、攻略していこうかと思います。
※ルビー・サファイア版の視点で書いていきます。



▼目次▼
【1−1】ポケモンコンテストについて
【1−2】一次審査について
【1−3】二次審査について
【2−1】一次審査のコツ
【2−2】二次審査のコツ
【3】ほぼ間違いなく優勝できる方法



【1−1】ポケモンコンテストについて

○コンテストとは
ポケモンコンテストは、ポケモンの強さではなく、魅力を競うイベントです。
コンテストは1次審査と2次審査に分かれており、
1次審査でポケモン自身の魅力を、2次審査で技の魅力を競い合います。

○進め方
コンテストは、難易度によって4つのランクに分かれています。

ランク難易度開催場所出場権
ノーマル準備ができていれば勝てるシダケ誰でも出れる
スーパーコンボ技を使えば勝てるハジツゲノーマル優勝経験あり
ハイパーコンディションとコンボは必須カイナスーパー優勝経験あり
マスター万全の準備に加え運が必要ミナモハイパー優勝経験あり

こんな感じです。
ノーマルランクから順番に進めていくわけです。
最も難しいマスターランクは、準備が万全でも負けることがあります!

○コンテストの開始
上の表にある町へ行き、コンテスト会場に入ります。
そのまままっすぐ上へ行くと、受付があります。
受付嬢に話しかけ、参加するコンテストのタイプ、参加するポケモンを選ぶと、
さっそくコンテストが始まります。

○コンテストの終了
一次審査と二次審査が終わったら、コンテスト終了です。
一次審査で、観客の頭上に浮かんだYの数。
二次審査で、5ターンの間で稼いだYの数。
これらの合計により、優勝者が決定します。


【1−2】一次審査について

一次審査は、ポケモン自身の魅力を競います。
コンテストで戦う相手ポケモンにかかわらず、準備をしておけば、
この一次審査は必ず得点が取れます。

○コンディションについて
ポケモンには「コンディション」という値があります。
この値が高いほど、一次審査でたくさん得点できます。
「コンディション」は、
かっこよさ、うつくしさ、かわいさ、かしこさ、たくましさ、
この5つに分かれていて、ポケモンにポロックを与えると上がります。
このとき、与えたポロックの味によって、上がるコンディションが違います

上げたいコンディション与えるポロックの味
かっこよさからい
うつくしさしぶい
かわいさあまい
かしこさにがい
たくましさすっぱい

ポロックを与えて、コンディションを上げておきましょう。

○けづやについて
一次審査で勝ち抜くためには、「けづや」も必要です。
けづやは、どんな味でもいいのでポロックを食べると上がります。
つまり、適当にポロックを与えまくると、けづやはぐんぐん上がりますが、
なんとけづやがMAXになったポケモンは、満腹状態になります
満腹状態となったポケモンは、ポロックを食べなくなります。
こうなってしまうと、コンディションを上げようと味の良いポロックを用意しても、
食べてくれないので、コンディションが上がりません。

○採点基準
出場ポケモンの紹介のとき、観客の頭上にYが浮かびます。
このYの数は0〜8個で、多いほど評価が高いです。
Yが浮かんだあとに、投票時間が始まりますが、
投票結果は、実はYの数で決まっています。


【1−3】二次審査について

二次審査では、技を出してアピールし合い、
魅力を競います。
技ひとつひとつにはさまざまな効果があり、
自分のアピールをより良くしたり、
ライバルたちを妨害することもできます。
うまくライバルたちを邪魔して、自分のポイントを高めていきましょう。

○二次審査の流れ
4匹のポケモンが、5ターンの間、1ターンにひとつ技を出します。
つまり、技を出すチャンスは5回来るというわけです。
ターンの中で、技を出す順番は、
1ターン目・・・一次審査の結果が良いポケモンから順番に
2ターン目以降・・・二次審査の結果が良いポケモンから順番に
です。

○技の効果
技の効果は完全にパターン化しており、
すべての技がいずれかのパターンに当てはまります。
技のパターンは以下のとおりです。

Noポイント得点数(カッコ内は敵の減点数)
追加効果
技の例
YYYY
追加効果なし。
10まんボルト、ハイドロポンプ
YY
そのターン中、敵の妨害を1度回避できる。
ねむる、ダイビング
Y
そのターン中、敵の妨害をすべて回避できる。
まもる、てっぺき
YY
そのターンでまだアピールしていないポケモン全員を緊張させる。
コンピュータのポケモンは3割、プレイヤーのポケモンは5割の確率で、
そのターンはアピールができなくなってしまう。
メロメロ、いちゃもん
Y
自分の☆マークがひとつ増える。
とおぼえ、りゅうのまい
Y
そのターンですでにアピールしたポケモンの☆を0にする。
くろいきり、どくどく
YYY
エキサイト度が、そのターンの最後まで変化しなくなる
みらいよち、がんせきふうじ
YYY
次のターンの全員のアピール順番がランダムになる。
みずのはどう、あやしいひかり
YYY
次のターン、1番目にアピールできる。
でんこうせっか、こうそくいどう
10YYY
次のターン、4番目にアピールできる。
きあいパンチ、のろい
11YYY
そのターンですでにアピールしたポケモンのコンボ待機状態を解除する。
フラッシュ、えんまく
12YY
1番目のときに使うと、いつもの3倍の60点獲得。
スピードスター、つばめがえし
13YY
4番目のときに使うと、いつもの3倍の60点獲得。
きしかいせい、たきのぼり
14Y
コンテストのタイプに関係なく、エキサイト度を1上げる。
やつあたり、おんがえし
15YY
技のタイプが、自分のひとつ前にアピールしたポケモンの技と同じタイプなら、
いつもの3倍の60点獲得。
いわおとし、はがねのつばさ
16YYYYYY
自分のひとつ前にアピールしたポケモンが40点以上だと、得点できない。
きりさく、なみのり
17YYYYYY
ターン終了まで、敵の妨害を2倍くらってしまう。
とっしん、オーバーヒート
18
エキサイト度により得点量が変わる。
エキサイト度が0、1、2、3、4のとき、10、20、30、50、60点獲得。
あまごい、しぜんのちから
19
アピールする順番により得点量が変わる。
順番が1、2、3、4のとき、10、20、40、60点獲得。
ふぶき、りゅうのいかり
20
得点量が、10、20、40、60、80のいずれかに変化する。
こうごうせい、ねこのて
21YYYY
そのターンですでにアピールしたポケモン全員が減点。
あられ、じしん
22YYYY
そのターンですでにアピールしたポケモン全員が減点。
かみなり、あわ
23YYYYY
自分のひとつ前にアピールしたポケモンが減点。
アイアンテール、かわらわり
24YYYYY
自分のひとつ前にアピールしたポケモンが減点。
ねんりき、ずつき
25YYY
そのターンですでにアピールしたポケモン全員が減点。
コンボ待機状態のポケモンは、いつもの5倍の50点減点。
すなかけ、ギガドレイン
26YYY
そのターンですでにアピールしたポケモン全員が減点。
タイプの同じ技を使ったポケモンは、いつもの4倍の40点減点。
かいりき、ドラゴンクロー
27YYYYYYYY
そのターンですでにアピールしたポケモン全員が減点。
この技を使った次のターンはアピールができない。
はかいこうせん、はなびらのまい
28YY
そのターンですでにアピールしたポケモン全員の得点を半減させる。
端数は切り上げ。ポイントが0以下なら10点減点
タネマシンガン、しびれごな
29YYY
2ターン以上連続して使ってもペナルティを受けない。
ねごと、めざめるパワー
30YYYYYYYY
この技を使うと、コンテスト終了までアピールができない。
だいばくはつ、みちづれ

パターン5と6に登場する「☆マーク」ですが、
これはポケモンの調子の良さを示しています。
調子が良いポケモンがアピールすると、☆の数だけ余分に得点できます。
さらに、パターン4のような「緊張させる技」を喰らったときも、
(☆の数)×(10%)だけ、緊張する確率が低くなります。

○採点基準
5ターンで稼いだYの数で比べます。
5ターン目が終わったとき、「アピールタイムしゅうりょう!」と表示されますが、
このときのメーターをよく見ておきましょう。


【2−1】一次審査のコツ

一次審査は、準備次第で必ずたくさんのYをもらえます。
まず、参加するコンテストのタイプのコンディションを、しっかり上げておくこと。
たとえば、かしこさコンテストならかしこさを極限まで上げましょう。
しかし、かしこさコンテストで重要なのはかしこさだけ、というわけではありません。

コンテストかっこうつくかわいかしこたくま
最重要かっこうつくかわいかしこたくま
ちょっと重要たくま
うつく
けづや
かっこ
かわい
けづや
うつく
かしこ
けづや
かわい
たくま
けづや
かしこ
かっこ
けづや

この表から分かるように、たとえばかしこさコンテストでは、
かわいさとたくましさも少しだけ影響しています。
かしこさコンテストに出るポケモンのかしこさを満タンにしたら、
次はかわいさとたくましさを上げましょう。

こうしているうちに、自然とけづやもアップしてきます。

また、コンディションが満タンになったポケモンを先頭にして、
カイナにいるポケモン大好きクラブ会長に話しかけると、
バンダナがもらえます。
例えば、かわいさ満タンのポケモンを連れて行くと、ピンクのバンダナをもらえます。
このバンダナをポケモンに持たせれば、よりかわいく見られます。
これで完璧です。


【2−2】二次審査のコツ

○技のタイプをそろえる
コンテストのタイプは、炎や水や草などではありません。
かっこよさ、たくましさなどがタイプです。
技ひとつひとつに、タイプが決まっています。
例えばたくましさコンテストに出るポケモンには、
タイプがたくましさの技を覚えさせておきましょう。
コンテストのタイプと技のタイプが同じだと、
アピールしたときに、10点余分に得点できます。


○エキサイトボーナスをねらう
『コンテストのタイプと技のタイプが同じだと、
アピールしたときに、10点余分に得点できます。』と書きました。
このとき、エキサイト度というものが1上がります。
エキサイト度は0〜5の6段階で、お客さんの熱狂度を示します。
繰り出すアピール技のタイプにより、エキサイト度を上げ下げできます。

コンテストかっこよさうつくしさかわいさかしこさたくましさ
エキサイトUPかっこいい技うつくしい技かわいい技かしこい技たくましい技
エキサイトDOWNかわいい技
かしこい技
かしこい技
たくましい技
たくましい技
かっこいい技
かっこいい技
うつくしい技
うつくしい技
かわいい技

で、このエキサイト度ですが、うれしい特典があります。
エキサイト度を5にしたポケモンは、
余分に獲得できる点が10点ではなく、60点になります。

エキサイト度が4のとき、自分の番が来たらラッキーです。
ちなみに、エキサイト度が5になると、直後にエキサイト度は0に戻ります。

○コンボ技を使う
技にはコンボというものがあります。
特定の2つの技を順番に使うと、
2つ目の技のときの得点が2倍になります。

例えば、普通に「とっしん」を使うとYYYYYYですが、
「かたくなる」のあとに「とっしん」を使うと、コンボ成立、
「とっしん」がYYYYYYではなくYYYYYYYYYYYYになります。
コンボ技は非常に大切で、コンボを持っていないポケモンはマスターランクでは通用しません。
ポケモンの覚えさせる技のうち、2つはコンボ技にしましょう。

○順番で技を選ぶ
技の効果表で示したように、技の効果はさまざまです。
いろんなパターンの技を覚えさせておけば、それだけあらゆる状況に対処できます。
たとえば、パターン21のように、自分より前のポケモンを減点する技は、
くらうと非常に痛いです。そこで、自分の順番が1番のときは、
身を守るため、パターン2か3を使うのです。
逆に、自分の順番が遅いときは、すでにアピールが終わったポケモンを妨害する技。
このように、順番によって使う技を決めるのも大切なことです。


【3】ほぼ間違いなく優勝できる方法

ここから先は、ほぼ確実にコンテストで優勝できる方法を書いていきます。
本当は必ず優勝できる方法を書きたかったのですが、
コンテストは運もありますからね。

使うポケモンですが、カゲボウズです。
やっぱりカゲボウズか、と思った人はさすがです。
カゲボウズが嫌なら、完成したカゲボウズを進化させてジュペッタにしてもいいですよ。

で、なんでカゲボウズかといいますと、
技です。すばらしいコンボ技を覚えてくれるのです。
コンボ技はいろいろありますが、間違いなく最強なのは
「のろい」→「みちづれ」のコンボでしょう。
このコンボを覚えるのは、カゲボウズだけなのです。

この両方の技を覚えさせるためには育て屋を利用します。
ソーナンス♂とカゲボウズ♀を捕獲し、育て屋に預けます。
しばらくすると、タマゴが見つかるはずです。
こいつを孵化させれば、みちづれを覚えたカゲボウズが生まれ、
レベル20まで育てればのろいを覚えます。これでOK。
また、コンテストのタイプはかっこよさ〜たくましさの5つありますので、
ここでタマゴを5個作っておくと安心です。
かなり厳しいですが1匹で全タイプ制覇もできますけど(←実証済み)。

のろいとみちづれを覚えたら、あと2つの技を覚えさせます。
技マシンを使って、めいそうとサイコキネシスを覚えさせましょう。

次に、コンディションを上げます。

コンテストかっこよさうつくしさかわいさかしこさたくましさ
ポロックαノワキシーヤカイスドリベリブ
ポロックβシーヤカイスドリベリブノワキ

技の整ったカゲボウズに、
ポロックαを6個、ポロックβを2個与えてください。
ポロックαを6個与えることにより、最重要コンディションをMAXにできます。
次に、カイナシティのポケモン大好きクラブ会長のところへ行き、
カゲボウズを先頭にして話しかけます。
これで、バンダナがもらえます。持たせておきましょう。

さて、これでコンディションと技の両方が整いました。
さっそくコンテストに挑戦してみましょう。
一次審査では、観客のYが8つ出るはずです。
(マスターランクの観客は厳しいので、3〜6つかも)

続いて二次審査についてです。
1ターン目は間違いなく1番目なので、めいそうを使います。
これで相手ポケモンの妨害から身を守ることができます。
しかし、めいそうはYをあまりもらえないので、
2ターン目は、後ろのほうになりがちです。
ここでサイコキネシスを使えば、相手ポケモンを一気に減点するチャンスです。
3ターン目は、自分の順番によって技を使い分けます。
(@)3ターン目の順番が、1or2番目だった場合
めいそうを使って身を守ります。
4,5ターン目にのろい→みちづれコンボを使えばOK。
(A)3ターン目の順番が、3or4番目だった場合
順番が後ろのほうだと、サイコキネシスを使いたくなりますが、
同じ技を連続使用するのはもってのほかです。
3ターン目にのろいを使い、4ターン目にみちづれを使っちゃいましょう。
5ターン目は行動できませんが、みちづれの得点が非常に高いので大丈夫。

これで、一次審査と二次審査の両方で高得点をGETできるので、
ほぼ確実に優勝できます。
完全無欠な作戦のように思えますが、この作戦は1つだけ弱点があります。
のろいを使った次のターンは、必ず4番目に行動することになります。
したがって、みちづれを使うターンに緊張を喰らってしまうと、
Y16個が無駄になってしまい、
優勝がきわめて難しくなります。

以上です。
コンテストで苦戦している方はぜひ。



これでコンテスト攻略を終わります。
もっと良い攻略法を知っている、などのご意見は掲示板まで。



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